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安全性を重視した自転車通学のためにつくられた雨合羽（レインコート）
2021-03-01
リュック等を背負った状態で着られる雨合羽のご紹介
こんにちは！
ここ最近、グッと春が近づいてきた感じですね。
春といえば、4月から新入学生や新社会人になられる方で、新生活の準備を進めている方もいらっしゃるかと思います。
これから自転車での通学・通勤を行う方は、2015年の道交法の改定に伴い、自転車での傘差し運転が道交法違反の対象となっておりますのでご注意下さい。
今回は雨の日も快適に自転車に乗れる雨合羽のご紹介です。
最近の合羽は首周りの視認性が高くなっていたり、自転車のギア部に裾が巻き込まれないように留めることが出来たりと、非常に使い勝手の良い仕様になっていて、着用してみるとその効果に驚きます。
三俣店舗では試着も行っておりますので、是非ご自身でその効果を体感してみてください。
E-3
試着情報
コート型・スーツ型共に Ｌサイズ を着用
着用モデル 178cm 70kg
荷物のある状態（コート型）
マジックテープを外すと広がります
荷物がない時は留められます
荷物のない状態 横側（スーツ型）
荷物のない状態 後側（スーツ型）
荷物のある状態（スーツ型）
巻き込み防止機能(ボタン留め)
ボタンを外せば通常仕様
商品カタログ
補足事項
安全運転義務違反【道交法第70条】
（安全運転の義務）
第七十条
車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。
その他の対象事項
信号無視、一時不停止、ブレーキ不良自転車の運転、運転中の携帯電話の使用など
