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耳寄り情報

植物由来のポリエチレン【バイオマスポリエチレン】
2021-09-21
レジ袋に対する考え方も日々変化しつつあります
2020年7月から始まった【レジ袋有料化と無償配布可能なバイオマス袋】の実施から1年が経過しましたが、
最近では市町村の指定ごみ袋にも、バイオマスプラスチックを10~25%配合した商品が出始めました。

生分解性ごみ袋は、以前から生ごみの回収に使われておりましたが、
一般的な可燃ごみ用のポリ袋にも分解しない植物由来のポリエチレンの採用が進んでいます。
採用が進んでいるバイオマスポリエチレンは、


サトウキビ ⇒ エタノール ⇒ エチレン ⇒ ポリエチレン


の精製過程を経ているものです。
原油由来のポリエチレンと同じ分子構造なので、配合しても同様の強度を保つことが可能です。



追記
現在、穀物(米等)の粉を混ぜる商品も出ておりますが、基本的にはポリエチレンに異物を混入するので強度が落ちてしまいます。
強度を保つためには袋を厚くする必要があるので、原油由来のポリエチレンを余計に使用してしまいます。
環境のことを考えて作ったつもりでも、結果として効果がない場合もありますのでご注意ください。

E-6
二酸化炭素に関連する補足情報
カーボンオフセット
 日常生活や経済活動で排出される二酸化炭素等の温室効果ガスの排出について、まず排出量が減るよう最大限の削減努力を行い、それでも排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方
 ⇒ 過剰に排出した二酸化炭素に対して、植林・森林保護・クリーンエネルギー事業(排出権購入)などで、埋め合わせ(=オフセット)すること

カーボンニュートラル
 植物や植物を由来とした物を燃やすことで二酸化炭素が発生したとしても、その由来となった植物が成長する過程で二酸化炭素を吸収しているので、総合的に見ると大気中の二酸化炭素の総量を増加させることは無く、総排出量の収支に関してはゼロになるという考え方
 ⇒ 排出される二酸化炭素を人間の活動で吸収及び除去し、排出量をプラスマイナスゼロ(=ニュートラル)にすること

最近ニュース等で騒がれている2つの言葉ですが、文章にしてみると方向性が微妙に異なりますね。
地球規模の大きなテーマですが、私たち人類が未来のために考えなければならない重要なテーマです。
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